アップルのSiri、オーストラリアで赤ちゃんの命救うお手柄 に思う
母親の呼びかけに反応し、救急車呼ぶ
最近では「Alexa(アレクサ)」といったライバルの登場で、影が薄くなりがちなアップルの音声アシスタント「Siri(シリ)」。そうした中、オーストラリアで「彼女」が人命救助に一役かう大手柄を立てていたことがテレビニュースで明らかになった。1歳の娘の息が止まっているのを発見した母親がSiriに話しかけて救急車を呼び、病院に運び込まれて事なきを得たという。
引用:アップルのSiri、オーストラリアで赤ちゃんの命救うお手柄 (ニュースイッチ) - Yahoo!ニュース
自宅で使うぐらいしか恥ずかしくて使えないよね。
すごい時代になりましたね。
科学の進歩が進むたび、終点はどこに向かうのかとおもう。
その時は決まって手塚治虫のマンガを思い出す。
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未来に残せる地球の形とはどんなものか。